社長ブログ

本質から考える⑭ 屋根 vol.2

前回の屋根についての話の続きです。

 

コロニアルは、すごく安価で軽い。

お手軽な感じで、色もたくさん種類がありカラフル。

しかし、割れやすく、劣化も早いのであまりおすすめしません。

10年くらいすると塗装が剥がれるため、

20年に一度くらい塗装しないとボロボロになります。

初期導入コストは安くなりますが、

長い目で見るとコロニアルはオススメしません。

 

昔で言うトタン屋根は、ガルバリウム鋼板に変わって、

現在は主流となっています。

トタン屋根は安っぽく、見た感じもあまり良くありませんが、

デザインできちんとバランスよく配置することによって、

かっこいい家になります。

 

ガルバリウム鋼板のメリットは、かなりの高耐久。

実質塗り替えしなくても、何十年も大丈夫です。

ほとんど錆びません。

値段は激安とは言えませんが、瓦より安い。

そして瓦より軽いので、地震の多い日本には持って来いなのです。

 

屋根について余談ですが、太陽光発電を屋根に設置した場合、

太陽光発電の意外な役目があるのをご存知でしょうか?

太陽光と屋根の間には、メーカーにもよりますが、

5㎝ほどの隙間があります。

その隙間がある事で、屋根の上に日傘があることと同じことになります。

 

夏場の熱い直射日光が当たらないことにより、

家が熱くなりにくいという効果があります。

今の家は断熱性が高いからそこまで考えなくて良いですが、

古い家に太陽光を乗せることは、意外な効果が発揮されますよ。

 

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