社長ブログ

アフターサービス ①

今日は住宅引き渡し後の、アフターサービスについてお話します。
初めての点検である“1年点検”の際、
よく見受けられる不具合は以下の3つです、

① クロスの剥がれ
② コンクリートの割れ
③ 建具の調整

これらについては、正直、どこの家でも起きるもの。
程度はありますが、経年劣化により自然に発生してしまうものなので、
防ぎようがありません。

 

しかし、いざ発生すると、お客様は不安です。
建築業者は、そういったお客様の不安な気持ちは知っています。
だからと言って、お客様との関係性を構築しているさなか、
建築業者は「1年点検までに不具合は起きます」などと伝える事は、
いけないことだと思い込んでいます。

 

①~③は、正直防ぎようがありません。

理由は、木造住宅の最初の1年間は、木がよく動くからです。
木は乾燥や湿気によって、ミリ単位で動きます。
つまり、梅雨は膨張しやすく、梅雨が明けて乾燥したら割れる。
木が安定するまでよく動くのです。

 

この、木が動くことにより発生する不具合があるということを、
お客様はある程度の説明を受けていれば、ほとんどの人は不安にならないはずです。
建築業者とお客様のお互いの関係性のためにも、最初の段階できちんと伝えた方が良いと思います。
つまり、HPでの告知です。
お客様に出会う前からお伝えすることで、
お客様と建設会社双方の不安な気持ちが解消されるはずです。
次回は、1年点検でよくある不具合の一つ、
「コンクリートの割れ」についてお話します。

 

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