こんにちは。
今回ご紹介するのは、施工事例「やさしさの輪郭」が完成するまでの、I様ご家族とのお家づくりについてです。
I様との出会いは、2024年6月。
弊社の完成見学会へお越しいただいたことが、I様とのお家づくりの始まりでした。
お家づくりは、まず土地探しからスタート。
希望されていたエリアでは、なかなか条件に合う土地が見つからず、土地探しは少し長い道のりとなりました。
そんな中、2025年5月。ついに「ここだ」と思える土地との出会いが訪れます。
ご主人が現地を見に行かれた際には虹がかかり、雉が姿を見せるという出来事も。さらに地番には、奥様にゆかりのある数字が入っていました。
偶然がいくつも重なり、まるでI様ご家族を待っていたかのような、まさに“運命的な土地”との出会いでした。
購入までには少し時間を要する物件でしたが、一つひとつ乗り越え、2026年に入り念願の着工へ。
完成見学会で初めてお会いしてから約1年半。土地探しから一緒に歩んできたI様のお家づくりが、いよいよカタチになり始めました。

外観は、ジョリパットの塗り壁に天然木とガルバリウムを組み合わせ、それぞれの素材感が引き立つデザインに。
中でも最後まで悩んだのが、外観の印象を大きく左右するジョリパットの色でした。
サンプルを見ながら何度も検討し、ギリギリまで悩んで決めた色でしたが、完成した姿を見た瞬間「この色にして大正解!」と思える仕上がりに。

広々とした開放感を大切にしながら、毎日の家事がスムーズに進む動線にもこだわったLDK。
床材やクロスは落ち着いた色味でまとめ、長く過ごしていても心地よい、目にもやさしい空間に仕上がりました。
I様ご夫婦の中では、当初から「こんな空間にしたい」という理想のイメージがしっかりと共有されていたのが印象的でした。

LDKに隣接した約4帖の和室。和室からはLDKとお庭の両方を眺めることができ、それぞれの空間がゆるやかにつながり、実際の広さ以上の開放感を感じられます。
お子様がお友達を連れてきたときには、気兼ねなくのびのびと遊べる場所に。
もちろん、大人にとっても、畳のやわらかさを感じながら、ほっとひと息つけるスペースです。家族それぞれが思い思いに過ごせる、居心地のよい和室になりました。

「りのいえ」らしさのある三角開口。ここからチラリと見える綺麗な青空にときめきます。

道路からの視線を遮るように建物を配置することで、周囲の目を気にせずのびのびと過ごせるプライベートなお庭に。これからここで、お子様が元気いっぱいに走り回ったり、ご家族で楽しい時間を過ごしたりする姿が目に浮かびます。

I様との打合せは、私にとても本当に楽しい時間でした。
いつも優しく、温かく接してくださるI様ご家族。お話をしていると自然とこちらまで笑顔になり、一緒にお家づくりを楽しませていただいたことが、とても印象に残っています。
振り返ってみると、今回のお家づくりは、お二人のこだわりや想い、そしてご家族のやさしさを一つひとつカタチにしながら、まさに「やさしさの輪郭」を描いていくような時間だったように思います。
これからこのお家で、I様ご家族の毎日がたくさんの笑顔と幸せに包まれていくことを、スタッフ一同心より願っております。
大切なお家づくりを「りのいえ」にお任せいただき、本当にありがとうございました。
これからも、末永いお付き合いをどうぞよろしくお願いいたします。
スタッフ:菅野、渡辺




