

奥行きがある玄関ポーチ。アクセントの塗り壁仕上げとフロートステップが高級感を演出します。

モルタル仕上げのシンプルな玄関土間。 緩やかなカーブの下り壁と黒いフレームのハイドアがアクセントに。

北欧インテリアを意識した室内はグレー×ホワイトとナチュラルウッドを基調に構成。 空間にやさしい光が広がり、家族の暮らしに静かなぬくもりを届けます。

吹き抜けに面したゆとりあるホール。 コーナーに取り付けたペンダントライトは取付け高さを変えることで一層オシャレな空間に。

寝室の照明はペンダントライトと造作ヘッドボードに仕込んだ間接照明のみで計画。 猫ちゃん用に設えたアーチ開口が可愛らしさを加える。

ご夫婦の身長に合わせたコーナーアーチの下り壁。 奥にある専用の書斎スペースはそれぞれの好みに合わせた色合いでコーディネート。

夜間はシンボルツリーを美しくライトアップ。 樹木の影を利用して幻想的な雰囲気が、昼間とは全く異なる外観を演出する。
Owner's Voiceオーナー様の声

好きなものに囲まれて、心が満たされる暮らし。
福島市S様
家族構成:夫婦・猫ちゃん2匹
家づくりのはじまり。
アパート暮らしから新しい家へ。その転機が、夫妻にとって大きな人生の決断となりました。
結婚を機に、夫婦二人で考え「家賃を払い続けるより、自分たちの家を持ちたい」また、ご主人が「30歳になったら家を建てようか」と話していたこともあり、タイミングが合致したのです。
当時の暮らしについて、ご主人は「それまでの生活は、共働きの私たちにとって、決して快適とは言えないものでした」と振り返ります。狭いアパートで二人がすれ違うのも大変。キッチンのシンクも狭く、洗濯した衣類はリビングに干すしかない。そんな日々の不便さが、新しい家への想いを一層強くしていたのです。

「自由度の高さが絶対条件」
▶奥様のこだわり:デザインの自由度
奥様が家づくりで最も重視したのは、デザインの自由度でした。「縛りがないこと」その一言に、奥様の思いが凝縮しています。
色使いにこだわり、ベージュとグレーを基調に、手すりやソファの脚を黒で引き締める。ぼんやりしない、メリハリのある空間づくりを心がけました。吹き抜けで開放感を演出し、アイアン階段で視線を引く。照明ひとつとっても、ペンダントライト、トイレの照明、クレアレスダウンライトなど、光の当たり方まで計算し尽くされています。
洗面台のタイル、階段下の透け感、アーチの角度まで、細部へのこだわりは、訪れる人の心を惹きつけてやみません。

▶ご主人のこだわり:ランドリールームの設置
一方、ご主人が強くこだわった点は、ランドリールームの設置でした。アパート時代、リビングに洗濯物を干すことの違和感をずっと感じていたのです。「この家では、そういうことはしたくない」その想いから、室内干し専用のスペースを確保することが、唯一にして絶対の条件となりました。

また、ご主人は予算管理を担当。「この金額まで」と明確な枠を引きながらも、奥様の希望を最大限かなえるバランスを心がけました。
りのいえとの出会い
「りのいえを選んだ決定的な理由は、担当の方の姿勢でした」そう語るご夫婦。
複数の工務店を検討した結果、他社では「これはできません」「このメーカーは使えません」と、希望を次々と否定されました。奥様は違和感を覚えたといいます。
一方、「りのいえは違いました。控えめで、押し付けがなかった」と語る奥様。細かなこだわりを一つひとつ受け止め、「できないところは代替案を提示する」という前向きな姿勢に心を動かされました。「『頑張ってみます』という言葉が本当に心強かった」と、奥様は振り返ります。

人間関係が支えた家づくり
工事が進む中、ご夫婦は何度も現場を訪れました。その時に知ったのが、大工さんが偶然ご主人の同級生だったということ。
「共通の知り合いだと聞いて、本当に安心感を感じました」。無理なリクエストにも「頑張ります」と応じてくれる大工さん。そして現場監督も「気前のいい兄ちゃんみたいで、明るく、全然不快な印象のない方でした」と、奥様は笑顔で語ります。
地鎮祭の日は大雨でした。泥んこになりながらも、りのいえのスタッフが笑顔で準備を進めていた。その光景が、ご夫婦の心に深く刻まれたといいます。
「その時、人間的に信頼できる会社だと確信しました」と、お二人は静かに語ります。

予算内で、やりたいことを実現
明確に設定した予算。その枠の中で、奥様のこだわりはほぼ全て形になりました。
「アイアン階段も、他の工務店では高額だったのに、りのいえなら普通の階段と変わらない値段でできると言われたのも、決め手の一つでした」最終的には予算内に収まり、むしろ余裕が出たほど。その余った予算で、芝生や砂利を自分たちで施工するDIYを楽しみました。
「お金をかけるべき場所と、自分たちで手がける場所。そのメリハリが、家づくりをより楽しくしてくれました」奥様の言葉には、心からの充足感が溢れていました。

住んでみて、気づいたこと
帰宅するのが楽しみになったと語る奥様。リビングのソファ、ご主人が落ち着きを感じる小上がりのこたつスペース。二人がそれぞれ心地よさを感じる場所が、ちゃんとそこにあります。
ランドリールームも「やってよかった」と、実感しているとのこと。庭でバーベキューを楽しむなど、新しい暮らしの楽しみも増えました。
一方で、住宅性能の面では、新しい学びもありました。冬の朝や帰宅時の寒さも、アパートとの大きな違いとして感じられたとのこと。
SNSで家の写真を投稿すると、「あなたらしさが詰まっている」「本当に素敵」との声が次々と届きます。訪ねてくる友人や家族からも「素敵な家だね」と褒められる。そんな毎日が、二人の満足感をより一層深めています。
竣暮らしながら家との関係を深めていく。二人の日々が積み重なる中で、その家はますます愛おしくなっていくのでしょう。




