
241古都望の家
- 所在地
- 福島市
- 家族構成
- 夫婦・お子様

互いのプライバシーを守りながら家族の絆を深める、ご両親の平屋とご夫婦の2階建てが並ぶ印象的なファサード。

趣味のバイクも雨風から守る。濡れない動線と収納を兼ねた、実用性とこだわりが詰まったエントランス。

吹き抜けが生み出す開放感。子どもがのびのび育つ、リビングを中心とした空間設計で暮らしを豊かに。

木の温もりとモダンデザインが調和。リビング中心の設計で、家族が自然と集う開放的でくつろぎの空間。

吹き抜けの梁が生み出す開放感。キッチンから家族を見守れる、毎日の時間が自然と集まる空間。

毎日使う場所だからこそ。奥様の美的センスが反映された、統一感のあるオリジナルキッチン空間。

キッチンに立ちながらリビング全体を見守れる。家族の時間が自然と共有される、心地よい生活動線。

吹き抜けに配置したシーリングファン。温度差を緩和し、快適な空気循環を実現する工夫。

吹き抜けが届ける光と視線の抜け。家族が集い、見守り、つながる空間を。

吹き抜け上部の大きな窓から光が差し込む。採光と視線の抜けが生み出す、やさしく開放的な空間。
Owner's Voiceオーナー様の声

世代をつなぐ2つの暮らし。
福島市M様
家族構成:夫婦・お子様
同敷地内での同居
ご両親の年齢が進む中で、ご夫婦が選んだのは「同敷地内での同居」という決断でした。
同敷地内にご夫婦とお子様が暮らす2階建てと、ご両親が暮らす平屋が完成。両棟ともりのいえが建築しています。
互いのプライバシーを守りながらも、家族としての繋がりを保つ設計になっています。
アパート時代は生活時間のズレで家族の時間が減っていたと語るご夫婦。
親世代と別々に暮らしていた頃は、仕事や生活リズムの違いから、なかなか顔を合わせる機会がなかったといいます。
しかし同敷地での暮らしは大きく変わりました。
食事の時間を合わせたり、旅行の予定を一緒に立てたり、子どもの成長をすぐ近くで見守ってもらったり。
日常の中で自然と家族の時間が増えていったそうです。
二つの独立した住まいだからこそ、それぞれの自由を尊重しながらも、家族の絆を深めることができているのです。

土地取得への想い。りのいえの提案
隣接する希望していた区画は売り出されていませんでした。
通常であれば、その土地の購入は難しい状況だったといいます。
しかし、その時、りのいえより「手紙で交渉してみましょう」と提案を受けたのです。
その真摯な想いが届き、希望の土地を取得することができたといいます。
「予算に合わせて『ここまでできる』という提案をもらいました。期待以上でしたね」。ご主人がそう嬉しそうに語ってくれました。
単なる建築会社ではなく、お客様の想いを第一に考え、実現に向けて動いてくれる姿勢。
土地取得から設計まで、親身で誠実な対応が信頼の基盤となったとご夫婦がお話してくれました。

リビング中心の設計。吹き抜けが生む開放感。
ご夫婦が最も大切にしたのは、リビングの質だと語ります。
一日の中で最も長く過ごす場所だからこそ、細部までこだわる価値があると考えていたといいます。
ご夫婦の「リビング重視」という大前提の考え方に、りのいえから「吹き抜けは子どもが大きく育つ」という提案をさせていただきました。その言葉がご夫婦の心を動かし、吹き抜けを採用することに決めていただきました。
「実際に暮らしてみると、効果は想像以上だった」と語るご主人。
アパート時代、子どもの泣き声や足音に気を遣うことが常だったと語る奥様。
隣近所への配慮が親たちの心理的な負担になっていたといいます。
しかし一軒家での生活では心配がなくなったと嬉しそうに話してくれました。
吹き抜けのあるリビングは、単なる空間の広さだけでなく、子育てのストレスまで軽減してくれたのです。
「子どもがのびのびと育つ環境。それがこの家の最大の魅力です」。ご夫婦の満足感が伝わってきます。

雨にも雪にも濡れない動線
毎日帰宅する時に見える外観。その第一印象が、日々の心をどう満たすか。
ご主人は「帰ってくるのが楽しみになる家」を望んでいたと語ってくれました。
見た目の美しさだけでなく、心理的な満足感も大切にしたいというご主人のこだわりが感じられます。
また、福島の気候を考慮し、濡れない動線の設計も工夫されています。
雪が降る季節、雨の日の買い物帰り、ベビーカーを押しながらの帰宅。
そうした日常の不快さを軽減する配慮が、随所に隠れているとご夫婦は語ります。
エントランスの計画、玄関から室内への動線、外構の工夫——見え方とエントランス計画への細やかなこだわりが、暮らしの質を大きく高めているのです。
福島の気候風土に寄り添う設計思想が、日々の生活を快適にしているのです。

キッチンと収納。生活を支える細部の工夫。
料理を担当する奥様が主導で進めたキッチン計画。
毎日使う場所だからこそ、完全にオリジナルの空間にしたいというこだわりがあったといいます。
天板の素材選定に特に苦労したと語ってくれました。
床の色とも調整を重ね、空間全体に統一感が生まれたとのこと。
色の選定一つにも、奥様の美的センスが反映されています。
「毎日使う場所だからこそ、好みが反映された空間にしたい」と語る奥様。その想いが形になったのです。
キッチンは単なる調理の場ではなく、家族が集う場所、心が満たされる空間へと進化しました。
こうした細部へのこだわりが、住まい全体の質を高めているのです。

直感と信頼が導いた決断
複数の住宅会社を検討し、大手ハウスメーカーなども見学したというご夫婦。
しかし最終的には、りのいえの「直感的な信頼感」と「親身な姿勢」に心を決めたといいます。
何度もの打ち合わせを通じて、りのいえのスタッフが常にご夫婦の想いに寄り添い、実現に向けて動いてくれる姿勢を感じたのだと語ります。
提案力の高さ、現場での柔軟な対応、打ち合わせの透明性。
これらすべてが積み重なった結果です。
土地取得から設計、施工、アフターサポートに至るまで、りのいえの一貫した真摯な姿勢が、ご夫婦との信頼関係を深めました。
その信頼の上に、リビング中心の設計、吹き抜けの開放感、見え方へのこだわり、濡れない動線など、世代間の距離を縮めながらプライバシーを守る空間が実現した住まいです。




