高気密・高断熱
INSULATED
室内の温度差、
結露の発生を抑制する
最高水準の気密性
相当隙間面積C値
0.6 ㎠/㎡ ※当社調べ
圧倒的な気密性能を実現する
綿密な設計と施工
C値とは建物の床面積1㎡あたりの相当隙間面積のことで、簡単に言うと「どのくらい家に隙間があるか」を示した数値です。C値が低いほど隙間がない家である事になります。一般的なC値の基準は「5.0㎠/㎡」を目標値としていますが、りのいえではその10分の1にあたる「0.6㎠/㎡」を綿密な設計と施工で実現しています。
りのいえは
吹付発泡ウレタンによる高性能断熱の標準仕様
りのいえの標準仕様としている吹付断熱は断熱材(発泡ウレタン)を霧状に吹き付けて発砲体を作り、家の断熱を高める工法です。グラスウールなどの繊維系の断熱材と比べて断熱性が高く、劣化しにくい。また、複雑な構造の住まいも吹付発泡ウレタンなら隙間なく施工でき、遮音性や内部結露も起こりにくくなります。
高気密・高断熱
断熱性能の高さはもちろん、発泡することにより現場の形状にぴったりと密着するため、 気密性の高い施工を実現。自己接着力により末永く断熱性能を維持します。
小屋根裏では約5℃の差
エアコンを使用せず室内表面温度を測定した実験では、検証時間帯の平均外気温30.1℃の時、アクアフォームと一般の断熱工法では約5℃の温度差が。屋根からの熱から室内を守り今まで熱かった2階も快適に過ごすことができるようになります。
太陽光発電を載せて
ゼロエネ住宅へ
ZEH
ZEH=Zero Energy Houseでエネルギー収支をゼロ以下に。
りのいえはZEHビルダーです。
ZEHとは住宅の消費エネルギーを「減らす」と「創る」で、おおむねゼロ、またはそれ以下にすることです。
りのいえでは、ZEHの普及目標50%を掲げ、太陽光発電を搭載し、消費エネルギーより発電量が上回る家の提案をおこなっています。
ネットゼロエネルギーハウスの目標と実績
2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
実績0% | 実績0% | 実績9% | 実績6% | -% | 目標50% |
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高断熱
エネルギーを
極力必要としない夏は涼しく、冬は暖かい
高断熱住宅 -
省エネ
エネルギーを
上手に使う高効率設備で
エネルギー削減 -
創エネ
エネルギーを
創る太陽光発電などで
創エネ -
0ZEH
住宅のエネルギー量を
概ねゼロ