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凛と佇み、やわらぎを抱く住まい

こんにちは。

今回は、2025年12月にお引渡しさせていただきました

T様とのお話をさせていただければと思います。

 

T様との最初の出会いは、お家づくりの一社目として、弊社の堀河町ショールームの見学会へお越しいただいたことでした。

数ある住宅会社の中から、大切な住まいづくりの第一歩に弊社を選んでいただけたことを、とても嬉しく感じたのを覚えています。

 

お打ち合わせ中は、ご夫婦それぞれがご自身の希望を伝えながらも、常に相手の想いを尊重し、思いやりを持って進められていた姿がとても印象的でした。

一つひとつの決定に対して丁寧に話し合い、お互いに歩み寄りながら住まいづくりを進めていくご様子から、深い信頼関係と温かなご夫婦の絆を感じました。

 
 

ガルバリウム鋼板の外壁材は、各メーカーからさまざまな商品が展開されていますが、T様邸ではご主人様のご希望により、アイジー工業のSP-ガルボウを採用しました。

リブの入った幅広なデザインが特徴的で、シンプルな中にも存在感のある表情を演出しています。

 

22帖の広々としたLDK。

通常2m40cmとなる天井高を、T様邸では2m60cmまで高く設定し、縦への広がりを生み出すことで、実際の帖数以上にゆとりを感じられる設計としました。

さらに、空間のアクセントとしてカーテンボックスを兼ねた下がり天井を採用。

間接照明を組み合わせることで、やわらかな光が天井面を照らし、スタイリッシュで上質な雰囲気を演出しています。

昼は明るく開放的に、夜は落ち着きあるホテルライクな表情へと変化する、魅力あふれるLDKとなりました。

 

階段のアイアン柵が取り付けられた壁面には、マグネットボードを採用しました。

学校のお便りや家族の予定表、写真などを気軽に貼ることができ、暮らしの中で自然と活用できる便利なスペースとなっています。

 

キッチンのすぐそばには、2帖弱の収納スペースを設けました。

食品や日用品のストックをしまうパントリーとしてはもちろん、掃除用品や季節物の収納など、納戸的な用途としても幅広く活用できる便利な空間です。

さらに、この収納スペースからWIC→脱衣室→洗面へとつながる回遊動線を計画。

家事をしながら洗濯や片付け、身支度までスムーズに行えるよう配慮し、毎日の負担を軽減する使いやすい間取りとしました。

暮らしやすさをしっかりと考えた、機能性の高い住まいです。

 

 

 

お引き渡しの日には、息子さんがお家の中を元気いっぱいに駆け回ったり、TV収納の扉を開けたり閉めたりしながら、楽しそうにはしゃいでいる姿がとても印象的でした。

新しい住まいを全身で喜んでくれているような無邪気な様子に、私自身もとても癒され、思わず笑顔になったことを覚えています。

T様ご家族にとってこの家が、これからたくさんの思い出を育んでいく場所になるのだと感じられる、温かなひとときでした。

 

今後とも末永いお付き合いをよろしくお願い申し上げます。

 

スタッフ:菅野(桑折)・渡邊

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