社長ブログ

本質から考える④“通路”

今日も本質シリーズ。

階段や廊下などの“通路”についてです。

 

どうせ階段を作るなら…、廊下を作るなら…、

それらに持たすことのできる最大の機能は何でしょうか?

 

メインの機能はもちろん「通る」。

しかし、通るだけの階段、廊下はとてももったいないです。

 

では、「通る」以外に階段の空間に持たせる機能は何があるのでしょうか。

①階段をリビングの一部に取り入れることで部屋が広くなる。

②完全に視界を遮りたくないけど、少し遮りたい時、面格子の様に使う。

 

他にも考えるといろいろ出てきます。

階段と子供の遊び場をコラボする。

階段とご主人の秘密基地をコラボする。

階段と奥様の家事スペース、

階段と本棚、コレクションスペース、etc

 

一方、廊下はどのような機能を持たせることができるでしょうか。

廊下を部分的に広げ、スペースを作る。

壁を少なくして、空間の連続性を高める。

廊下に面した収納。etc

 

Coeur Cobble BOX (49)

階段と廊下に、一日のうち何分いるか統計を取ると、

家族合わせても5分程度だそうです。

5分しか役に立たない場所のために、

貴重な床面積を使うというのは、もったいないと思いませんか?

 

通路は、本来の“通る”機能だけにしておくのではなく、

さまざまな役割を担うことができ、

家を有効に使うことができるようになるのです。

 

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