社長ブログ

住宅の本質④~家づくりの大切な要素~

家づくりにおける大事なバロメーターについて、

前回の続きです。

 

【経年美化・耐久性】

素材について、今はそれぞれ耐久性が良くなってきてはいますが、

ガラスみたいに年数が経っても変わらないものもあれば、

ゴムパッキンみたいに、カビが生えるものもあります。

耐久性が良いに越したことはありませんが、

古くなっても汚れない、経年美化でかっこよくなるというものを選んでおけば、

いつまでも価値の高い家になります。

また、既製品の建材だと、時間が経つと、安っぽくなってしまいます。

本物素材で作ることで、10年、20年経っても、味のある素晴らしい家になります。

 

【導線】

共働き世帯が多い現代は、もちろん家事動線は短い方が助かりますよね。

そこで私がおすすめしているのが、1階にファミリークローゼット。

洗濯動線が圧倒的に短くなり、

階段を毎日何度も上り下りしなくて良いですし、

長い人生で考えると、かなりの時間の節約にもなるのではないでしょうか。

 

【日当たり】

一言で「日当たりが良い」と言っても、床に日光が直接当たる必要はありません。

部分的に日が当たるより、家全体が明るい方が健康的に過ごせます。

眩しい明るさよりも、“暖かい明るさ”をいかに確保するかがポイントです。

 

【風通し】

福島の場合、気候の関係からなのか、あまり窓を開けない文化のように思います。

しかし、春秋など、エアコンを付けない時期に、風通しが良いのは大切です。

 

【景色】

窓を取り付ける位置によって、見える景色も変わります。

隣の家の壁が見える窓だったら、借景を考えて少し位置を変え、

空が見えるようにするなどの工夫もできます。

 

【くつろげる環境(音・照明・視線)】

音については、壁・屋根・天井・床に対策することで、

ストレスが減るはずです。

照明計画については、時間帯によってライトの色を変えるなど、

拡散型と集光型を使い分けることで、

日々の活動にも張り合いが生まれるはずです。

そして視線。道路から丸見えのリビングではくつろげません。

フェンスなどで視界を遮ってあげることで、

心置きなくくつろげます。

費用の問題もありますが、くつろげる環境まで考えて設計してくれる会社が、

なかなか無いのが現実です。

 

 

家づくりに必要な、すべての要素のバロメーターが、

平均的に高い家づくりを目指しませんか。

 

 

 

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