社長ブログ

「“奥の手”を持っているか?」 ~窮地に陥ったときこそ試される経営者の手腕~

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、人との接触をできるだけ避けるべく、

企業は事業活動の自粛や縮小、あるいは転換を余儀なくされています。

例えば、タクシー業界は売り上げが落ち込み倒産や解雇などの辛いニュースが目立っていますね。

飲食業界は店内での飲食提供と並行してテイクアウトを始めるなどの転換を図っています。

私たち“りのいえ”の住宅業界もお客様の来店数が減るなどの影響を受けており、

決して他の業界を他人事とは考えていません。

 

このような事態において頭を抱えない経営者はいないでしょう。

しかし、私は名経営者こそ今回のような最悪の事態を想定し動いているのではないかと考えています。

彼らは決して「悲観主義」や「マイナス思考」ではありません。

あくまでも最悪な場合を漠然とでも先に想定しているだけです。

 

皆さんは自社の生き残りのためにどのような戦略を立てているでしょうか?

今は国から企業への支援として様々な助成金が出ていますが、

企業としては助成金頼りにならない生き残りの戦略を考えていければ最高ですね。

助成金はこの先もずっと続くわけはありませんから。

シャープなどの電機メーカーがマスクの生産を始めたことも何か戦略があってこそだと思います。

 

今回のような普段だったら起きないようなことが実際に起きている中、

私たちは名経営者たちに倣って常に“奥の手”を考えておきたいものです。

 

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