社長ブログ

家づくりで一番大切なことは断熱性ではない⑤~計画換気~

断熱性の最後の話になります。

“計画換気”についてです。

 

計画換気とは、機械で入ってくる空気の量と、出ていく空気の量を計算し、換気することです。

例えば、建物の西側から空気が入ってきて、東側に抜けるように設計するということです。

そのため、気密性が低いと、本来は西側から空気が入ってくるはずが、

途中いろいろな所から空気が入ってきてしまうため、

計画換気出来なくなってしまうというのです。

 

その話を聞くと、窓を開けないことを本来の姿として計算されているため、

窓を開けられませんよね。

花粉症だから窓を開けたくない、と言うならわかりますし、

計画的に入ってきた空気が悪い空気というわけではありませんが、

私は、きちんと窓を開けて空気を取り入れたほうが、健康的だと思っています。

 

計画的に入ってきた空気が、そんなに大事でしょうか?

ドアや玄関を一度開けただけで、どれだけの空気が入れ替わるでしょうか。

それならば、ドアの開閉回数を少なく生活するか…という問題にもなってきてしまいます。

気密性値がなぜ大事なのかという議論になると、必ず計画換気の話になりますが、

C値=1.0前後であれば、気分であり、他の所に頭を使うべきだと思います。

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