こんにちは、佐藤です!
今回は、デザイン性の高い家に住むことの重要さをお話しします。
もともと私の実家が黄色い屋根の家でした。
友達からは「変わった家」だと言われていました。
だから私は、「変わった家」に住んでいるから、
変わった人間にならなければいけないというのが
潜在的にあったのかもしれません。
「あの家いいね!」
だったら、違った人間になっていたのではないでしょうか?
だから、デザイン性の高い家に住むことによって、自信が付き、
そこに住んでる自分が、そこに見合う人間になろうとするわけです。
その効果は、とても大事だと思っています。
「自信」そのものも、すごく大事。
プラス思考ということだから。
生きていくうえで、かなりの重要ワードです。
新しい服を着て外に出るという感覚が、
オシャレな家に住むと毎日続き、ハイセンスさに慣れていく。
そのハイセンスさが、そこに住む人の基準になり、
人生を生きていくうえでの「自信」に繋がるのです。
デザイン性の高い家に住むことは、子供の成長に良い影響を与えます。
「自信をつける」だけでなく、
なりたい自分のイメージを高く持つ傾向があります。
何か新しいことを始める時、カタチから入る人は早く成長したりしますが、
人生においてデザイン住宅というカタチいから入ることは、
より良い人生につながるのではないでしょうか?
④へつづく