社長ブログ

りのいえの考える“デザイン”とは!? ③

こんにちは、佐藤です!

今回は、デザイン性の高い家に住むことの重要さをお話しします。

 

 

もともと私の実家が黄色い屋根の家でした。

友達からは「変わった家」だと言われていました。

 

だから私は、「変わった家」に住んでいるから、

変わった人間にならなければいけないというのが

潜在的にあったのかもしれません。

「あの家いいね!」

だったら、違った人間になっていたのではないでしょうか?

 

だから、デザイン性の高い家に住むことによって、自信が付き、

そこに住んでる自分が、そこに見合う人間になろうとするわけです。

その効果は、とても大事だと思っています。

「自信」そのものも、すごく大事。

プラス思考ということだから。

生きていくうえで、かなりの重要ワードです。

 

 

新しい服を着て外に出るという感覚が、

オシャレな家に住むと毎日続き、ハイセンスさに慣れていく。

そのハイセンスさが、そこに住む人の基準になり、

人生を生きていくうえでの「自信」に繋がるのです。

 

 

デザイン性の高い家に住むことは、子供の成長に良い影響を与えます。

「自信をつける」だけでなく、

なりたい自分のイメージを高く持つ傾向があります。

何か新しいことを始める時、カタチから入る人は早く成長したりしますが、

人生においてデザイン住宅というカタチいから入ることは、

より良い人生につながるのではないでしょうか?

 

 

④へつづく

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